SyFuをプレイしてEVT(SyFuのゲーム内トークン)は貯まったものの、「これって本当に日本円にできるの?」と手が止まっていませんか。EVTを円に戻すには、SyFuウォレット→メタマスク→PancakeSwap→国内取引所という4つのステップを踏みます。この記事では、一連の流れを、初めての方が迷わないよう、各ステップの操作と注意点、失敗しないコツをまとめてSyFuウォレットからメタマスクに送金して、BNBにスワップするまでの流れを解説します。
EVT換金の全体像を先に把握する
EVTを円に戻すには4つのステップが必要
EVTはBNB Smart Chain(BSC)上のBEP20トークンです。ゲーム内のSyFuウォレットに、直接「円で引き出す」ボタンはありません。日本円にするには、次の4ステップを順に進めます。
- SyFuウォレットからメタマスク(自分で管理する外部ウォレット)へEVTを送金する
- PancakeSwap(分散型取引所)でEVTをBNBに交換する
- 交換したBNBを国内の暗号資産取引所に送金する
- 国内取引所でBNBを売却し、銀行口座に出金する

トラストランクによって出金制限時間が変わります、最短はSの24時間後

事前に用意しておくもの
作業を始める前に、次の3つを揃えておくとスムーズです。
- 国内暗号資産取引所の口座: 最終的に日本円を受け取る出口。BNBを扱う取引所が必要
- メタマスク: EVTを一時的に受け取り、スワップする外部ウォレット
- 少額のBNB: スワップと送金のガス代(手数料)。0.01〜0.02BNB程度あれば当面は足りる
国内取引所の口座をまだお持ちでない方は、まずここから準備を進めましょう。BNBを直接扱える国内取引所は限られているため、事前に比較しておくと後戻りがありません。
まず換金の「受け皿」を選ぶ
EVT換金の最終ステップで必要になるのが、BNBを扱う国内取引所の口座です。手数料や使いやすさを比較した記事を用意していますので、換金前の候補選びにお使いください。
ステップ1: スペンディングからSyFuウォレットにEVTを送る
1.SyFuアプリのウォレットボタンをタップする。

2.右下のEVTをタップする。

3.Transferをタップする。

4.送付したいEVTの数量を入力し、【次へ】をタップする。

5.【送信】をタップする
*手数料に1EVTが上乗せされます。

5.以上でスペンディング→ウォレットへの送付は完了

ステップ2: SyFuウォレットからメタマスクへEVTを送る
メタマスクをまだインストールしていない方は、先に初期設定の記事をご覧ください。

メタマスクにEVTトークンを表示する
BNBチェーンを追加しても、EVTは自動では表示されません。
EVTのコントラクトアドレス(トークンの住所のような識別子)を手動で登録します。
- メタマスクでネットワークを「BNB Smart Chain」に切り替える
- トークン一覧の下にある「トークンをインポート」を選ぶ
- EVTのコントラクトアドレスを入力する
【Contract Address (CA)0x73b895dA1197403B8FBbb179633Ec3Fd526B2fd5】 - 「トークンシンボル」「小数点桁数」が自動入力されることを確認し、追加
・メタマスクのホーム画面、一番下にあるトークンインポートをタップ

・BNBチェーンを選択し、0x73b895dA1197403B8FBbb179633Ec3Fd526B2fd5
を入力。出てきたEVTトークンを追加

SyFuウォレットで送金する
- SyFuアプリを開き、EVTのウォレット画面へ移動する
- 「ウォレット」を選択し「送付」を選ぶ
- メタマスクを起動し、【受取】を選ぶ
- BNB Chainのアドレス(0xで始まる文字列)をコピーする
- SyFuウォレットの移動先にペースト、送付したいEVTの量を入力して【次へ】をタップ
- 【送信】をタップ
1.SyFuアプリのウォレットボタンをタップする。

2.ウォレットを選択し、【送付】をタップ

3.メタマスクアプリを起動し、【受取】をタップ。

4.BNB Chainのアドレスをコピー。

5.移動先にコピーしたアドレスをペースト。
送付したいEVTの量を入力し【次へ】をタップ

6.【送信】をタップ

送付完了

送金反映までの時間は、通常1〜3分程度が目安です。メタマスク側でEVTの残高が増えていれば成功です。

ステップ3: PancakeSwapでEVTをBNBに交換する
PancakeSwapとは
PancakeSwap(パンケーキスワップ)は、BNB Chain上で最大規模の分散型取引所(DEX)です。ユーザー同士が直接トークンを交換する仕組みで、EVTのように国内取引所に上場していないトークンでも、流動性がある限り交換できます。
メタマスクをPancakeSwapに接続する
PCの場合
- ブラウザで、PancakeSwap公式(https://pancakeswap.finance/)にアクセス
- 右上の「Connect Wallet」→「MetaMask」を選択
- メタマスク側で接続を承認する
スマホの場合
- メタマスクアプリを立ち上げる
- 閲覧を選択し、検索窓に
https://pancakeswap.finance/swap?inputCurrency=0x73b895dA1197403B8FBbb179633Ec3Fd526B2fd5&outputCurrency=BNB
を貼り付ける - 下のhttp://pancakeswap.finance〜〜をタップする


⚠️ 必ずURLを確認してください。PancakeSwapを装った偽サイトが、検索広告やSNSリンクに紛れる事例が報告されています。一度アクセスしたら、ブックマーク登録しておくと安全です。
スワップの実行(スリッページ設定に注意)
- PancakeSwapの「Swap」画面で、上段(From)にEVTを選ぶ
- 下段(To)にBNBを選ぶ
- 交換したいEVTの数量を入力する
- 歯車アイコン(Settings)から「Slippage Tolerance」を確認する(Autoでも問題ありません)
- 「Swap」ボタンを押し、メタマスクで表示されるトランザクションを承認する

5.Confirm Swapをタップ

6.【確定】をタップ

スワップ完了

ステップ3: BNBを国内取引所に送金する
ここからは利用する取引所によって少し操作が違うので、取引所ごとに解説をしていきます。
bitbankへの送金記事へのリンク
BinanceJapanへの送金記事へのリンク
EVT換金でよくある失敗と対策
ネットワークを間違えて資産を失うケース
BNB Chain以外のネットワーク(ERC20、Polygonなど)で送金すると、通常は復旧できません。送金前の目視確認を、慣れてきたときこそ徹底してください。
ガス代切れでトランザクションが失敗するケース
メタマスクでのスワップや送金には、少額のBNBがガス代として必要です。EVTをどれだけ大量に保有していても、BNBが0では動けません。事前にBNBを少額用意しておくのが基本です。
スリッページで想定より少ないBNBになるケース
流動性の薄いトークンを一度に大量スワップすると、想定より安い価格で約定してしまうことがあります。大きな金額を換金するときは、複数回に分割して実行するのも有効です。
まとめ:EVT換金は「準備」で9割決まる
EVTを日本円にする流れを、あらためて整理します。
- SyFuウォレット → メタマスク(BNB Chain)
- メタマスク → PancakeSwapでBNBにスワップ
- BNB→ 国内取引所へ送金(BNB Chain)
- 国内取引所で日本円に売却 → 銀行口座へ出金
一度手順を通せば、2回目以降は驚くほどスムーズです。逆に、初回は「ネットワーク選択・コントラクトアドレス・ガス代」の3点だけは、絶対に急がず確認してください。
なお、EVTやBNBの価格は日々変動します。換金のタイミングによって受け取れる日本円の金額は変わりますので、本記事は「手順の参考」としてお使いいただき、投資判断はご自身の責任で行ってください。
📌 換金先の国内取引所を選ぶ
EVT換金の準備で最初につまずきやすいのが「国内取引所選び」です。BNB取り扱いの有無・手数料・出金の早さで各社に差があります。比較記事にまとめていますので、換金前の候補選びにお使いください。

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